とむとぽぽの気まま旅行記 紹介ページ

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ロンドンのスーパーで購入したものです(Waitroseだったかな?多分、他のお店でもあると思います)。プリンやヨーグルトのカップのようにアルミシートの蓋が心もとないしろもの…。

子供の頃に、あんパン、ジャムパン、チョコパン、クリームパンのうち、家で再現できないのはクリームパンだけでした。カスタードクリームを作るなんて考えてもいなかったし、どこかに実はカップ入りクリームがあるのではと探し回った思い出を誰とも共有できないカスタードクリーム好きです。

で、その「カップを開けたらカスタードクリーム」が、イギリスにはあったわけです。喜んで購入。最新の注意をはらい、日本に持ち帰りました。

かなりゆるいテクスチャーですが、パンに乗せる前に一口食べてみます。「え。味、薄い?」。

甘みもたまご味もなんだかあっさりしています。なので、パンに塗り広げるというよりも、もりもりと乗せるようにして食べてしまいました。そして、余ったものはそのまま口に運びました。いいのか?…これで。

イギリスはこの他にも、カスタードクリームの素のような粉があるのですが、容器があまりにも大きくて断念。これを持って帰るなら作ろうと思ったくらい。

クックパッドなどにも、簡単な作り方のカスタードクリームが出ているので作るか、おいしいお店をさがします。

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ぽ印ツアーは、月曜日(4日目)西つ11bに配置されました。

↓サークルカットには新刊4冊となっていますが、コミケに初めて持ち込む本は5種類に増えました。

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https://webcatalog-free.circle.ms/m/Search/MobileResult?c.Keyword=%E3%81%BD%E5%8D%B0%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC&c.top=true

#C96WebCatalog

壁向かいのお誕生日席を曲がってすぐの場所です。

ぽ印ツアーのスペースに行くのはコミケだけという方にとっては、新刊は5種類です。

落ちてる間にもいろいろ書いたの。C95で落ちると思っていなくて、その熱で描きあげたくて。

C96合わせと呼ばれる、その日に合わせて作ってきた本はそのうち2冊。今も書いています。

当サークル看板シリーズの、とむ’s Tactics。C96合わせの最新刊はVol.8。マイルについての、あれやこれや。鋭意執筆中。

同じくC96合わせの旅まんが最新刊は、ちょっとベルギー行ってくる(仮)です。仮タイトル通り、ヨーロッパに出かけたら、ついでに行けるいい場所にあるんです。ブリュッセル旅3回分と、友人を訪ねて行ったとむの一人旅をコミカライズ。 有名なあの店よりも、帰国して一番目にするベルギーってどこ?にもお答えします。

えー。続きましてー(笑

今年の春の新刊は初の国内本。「めんこい♡弘前」です。

弘前booth

花見して帰っちゃう人の多さに驚いて、旅行シーズン前に発行。駅から歩いて行ける、今の弘前のかわいさ・面白さ・珍しさを紹介しました。弘前出身の方に指名買いされています(嬉しい!)

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C94で発表した、まるまる1冊砂漠のサハラ本と対になる「モロッコの本 マラケシュ・フェズ」は、昨年末、C95開催中に大崎で販売。このブログでも人気のフェズで絨毯買った話もコミカライズして掲載しています。意外なくらいに人気あるなーと思ったのですが、交渉の話にも興味をもっていただけたようですね。

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昨年末は、とむ’s Tacticsをお休みして、今読んで来春に使える南仏旅行のススメというテーマで、「とむ’s Recommend」を出しました。華やかな春のカーニバル〜ガイドブックに無いあれこれとせっかくそこまで行ったなら、ついでに行ける街で出来るあんなことこんなこと満載です。春は待たずに迎えに行こう。

ね?コミケで見ていない半年の間にもいろいろあるものでしょう?

そして、とむ’s Tactics7は、空港のCIQと乗継旅。

Toms Tactics 7 サムネイル

プロデザイナーPOO松本さんのtwitter企画に持込み、レビューしていただきました。

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これをきっかけに通販を始め、たくさんの方の手に渡りました。初見の松本さんのレビュー(他の方へのものも全て)を真剣に受け止め、もっと読んでくれる方に寄り添ってわかりやすくしよう、まだ出来ることはあるはずと、サークルが引き締まりました。

楽しんで読んでいただけるのを楽しみに、頑張って二人とも執筆しています。

この夏の祭でお待ちしております。

※配置された日は4日目月曜日です。お忘れなくお越しください。コミケ4日目は、今年は反省会じゃありませんよー。

ぽ印ツアー

ジンジャーショット

今まで気づかなかったのですが、2019年のイギリスで随分見かけた小さな飲み物「ジンジャーショット」。

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waitroseとM&Sで買いました。

ショットというだけあって小さいボトルです。そしてピリッと強い味。お酒でもコーヒーでも、小さいグラスの飲み物はそうですね。

旅先で冷えた時や喉が痛い時にとても役に立ちました。家では簡単な、生姜をすりおろしたり、レモン汁作ったりするのが、旅先では手間なので助かりました。

味もいいので日本でも飲みたくていくつか買いました。賞味期限が一ヶ月くらいなので注意。(Best Before○○の略でBBと略されています)

ん?

書いていて思いましたが、チューブ生姜とポッカレモンとはちみつか砂糖で作れますね笑

ま。飲みたいときにお店にあるよというお知らせでした。

どういうわけだか、日本のインスタントカフェインレスコーヒーで胃が痛くなります。

気のせいと思ってきましたが、実験の結果、確定。

ですが、この海外のネスカフェの青と金のパッケージのものは、胃のことを気にせず飲めるので、旅行中に見かけると買っています。(日本の赤ラベルのカフェインレスと違うみたいです)。先日のイギリスではリフィルを見つけました。倹約家さんの多いお国柄…好ましい。

上の写真はベルギーのスーパーマーケットが作っているもの。どれも「普通に」おいしく飲めます。

こちらは、デカフェの紅茶です。アールグレイのデカフェはたくさん見かけるのですが(それも好きでよく買います)、何の香りもついていないものは珍しかったです。

ここ数年で、欧米のデカフェ商品はとても増えました。

coffee jitters(カフェインで落ち着かなくなり、はらはらしたりすること)なんて言葉もあるくらいなので、敏感な人が多いのかもしれません。

全て、海外のスーパーマーケットで購入したものです。

かつての同僚がイギリスで「ヘンリー持ってきて」と言われてわからなかったという話を、ホテルで思い出しました。

実はこれはかわいい掃除機の名前。そこに住む人なら誰でもわかることでも、数年前のCMのことや、ある掃除機だけの名前なんて知らなくても不思議は無いので、「何のこと?」と聞いちゃいましょうね。

ちなみに、ホテルにいたHenryはこんな子でした。

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他にもGeorgeやHettyなんていう色違い・型違いがあるようです。

 

 

ティータオルというものをご存知でしょうか?

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これはセブンシスターズのショップで購入。サセックスという地域の名所をイラスト地図にしたものです(一例)。

イギリスでやたらと見かけるもので、食器を拭いたりすると説明されることが多いのですが、とてもデザイン的に素敵なものが多いので、食器に使うその前に飾ったり、何かのカバーにしたりする方が多いようです。コレクターもいます。

この感じ、日本の手ぬぐいみたいですよね。柄が素敵でもったいなくてなかなか使えないけど、気になって買っちゃうし貰うこともある。

観光名所のお土産屋さん、道端のネタ小物などを扱うお土産屋さん、美術館・博物館、デパート、マーケットなど、様々な場所でみかけます。お値段は£6-10くらいです。ますます手ぬぐい感覚。

端にひもをつけたら横の柄なら腰に巻くエプロンにも出来そうな大きさです。我が家では大きすぎるランチョンマットになっています。

縦柄はこういうのがありました。

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バラマーケットという、市場のもの。「この表紙の同人誌あったら中を見ずに買ってる…」というくらいの一目惚れでした。ポートベローなどの地名やナスをeggplantではなくaubergineと書いてあるところなど、いろんな小ネタがイギリス仕様で楽しい柄です。

ウィリアム・モリス博物館には、たくさんありましたが、日々使いやすそうなこれを…

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モリスのティータオルはV&Aのショップやデパートにもかなりありました。同じ柄があるかどうかは運なので、気に入ったものを見つけたときに買って正解だと思います。お値段変わらず。

そして、キャス・キッドソン。カナリー・ワーフに用事があって、建物に入ったらお店があったのですが、セールの真っ最中でした。

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WAS15 NOW12と札がついていました。生地はここに載せたものの中で1番水を吸い取ってくれそうです。ただ、かなりかわいいのでしばらくはランチョンマットで楽しみます。

うきうきするお土産ではないですが、薬も買っています。

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鼻をスースーさせるもの(雑な説明)と、頭痛薬。スーパーマーケットのウェイトローズで購入。鼻の方は、タイで探したときはわからなかったのですがこんな遠くで買えて驚きでした。解熱鎮痛剤のパラセタモールは、やたらと安くて怖いくらいです。もっと怖いのは1〜2錠っていう用量です。決めてくれ…

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粉をお湯に溶かしてふーふーして飲む風邪薬と、咳で辛い人向けのドロップと思って買った赤い方はカタル用って書いてますね…鼻水だよね。スースーしたから楽にはなったんだけども。100均感覚のほとんど1ポンドのお店で購入。

LEMSIP、よく見るとパラセタモールって書いているので、飲んでいるものと合わせた用量オーバーに注意。

 

いずれも探さずに買える、帰ってからも使えるもののご紹介でした〜。

http://www.maff.go.jp/aqs/tetuzuki/product/aq2.html

アップしてなかったー!

輸入申告→検査を受けていない肉製品などの畜産物の持ち込みは、懲役か罰金という法律が出来ています。

4/21までとは違います。

もともと、ギリギリでもアウトはアウトというのを同人誌でもここでも言ってきました。

より厳しくなったことで、もう一度注意喚起しておきます。

持ち物の点検をします。

・パスポート

・同行者のパスポートのコピー

・パスポート用の写真

・戸籍謄本

・飛行機チケット

・旅程表(ツアーじゃなくても)

・クレジットカード(複数種類)

・日本円数万円

 

最低限このくらいは。

 

解説します。

パスポート。これは日本国からよその国へ、この日本人に旅行させてくださいねーといった身元保証だったりお願いだったりが書いてあるもの。無いと違う国には絶対に入ってはいけないし入れない。

同行者のパスポートのコピー これは紛失した際に助かるものです。なので、パスポートに挟まないこと。パスポートが無くなったら、二人分の情報が出る事になるから。どこか大切なものをしまうところにでも入れておくこと。

パスポート用の写真 これもパスポートの紛失を考えて。旅先が都心ならどこにでも写真スタジオくらいありますが、田舎だとそうはいかない。ローマで撮った写真は、これを証明写真にするの?というようなものだった。残念なときに残念なものを作るくらいならキメ顔の1枚でも携えて行こうじゃないか。細かい条件があるので、それをクリアした写真を用意しよう。

戸籍謄本 これね、「海外旅行に戸籍謄本?」ってタイトルで2年前に書いたページがあるんだけど、いまだに海外から見られていて、「あー。やっちゃったんだなあ…。」と思うのでしつこいけどここにも書きますよ。詳しくはそっちを読んでください。短く言うと紛失時に必要になるから日本から用意するということ。ワンコインでお釣り来るはず。

飛行機チケット これは今どきはeチケットだと思うので、スマホの電池切れに気をつけて。そして、座席の指定はぜひ早い段階で家で。今どきリコンファームもないもんだと思うでしょ?でも、実際にダブルブッキングになったとき、同じ立場の人が座席予約していて、自分はしていなかったらどうなると思う?怖くて実験出来ないけど。

旅程表 itinerary(発音はネットなどで確かめておいてください)といいます。旅行関係の試験にもたいへん多く出題されます。それはともかく、旅程表です。あなたの大まかな動きを伝えるもので、予約した飛行機の日程と便名がすぐにわかるものを指します。これはぜひプリントして持参してほしい。同様にホテルの予約確認メールもプリントしておくとフロントでスムース。

カード 複数種類と書いたのは、ヨーロッパやアジアでAMEXが使えないところが多いから。イギリスでは交通カードの代わりにコンタクトレスカードが使えるのですが、私はAMEXしかコンタクトレスではなく、ロンドンは使えても田舎は断られ、現金でバス料金を払っていましたがイギリスは現金で払うと高いんです…。どのくらい高かったか計算したくないです。

VISAかMasterがあれば、他にいくつか海外で得しそうなカードを持参してください。カードランクが高いものならいい方のラウンジが使えます。

JTBはこの店で使うと10%オフっていうのをよくしていて人気店のレジ前で見かけますし、現地の支店に旅先で立ち寄ると情報やお水がいただけました…。辛いことがあった時に日本語で対応してもらえるありがたさよ…

クレジットカードに旅行保険がついていますので、それに満足なら保険に入らなくてもいいですね。どのくらいを保険でみてくれるのかぜひ確認を。

旅先で1度でも使うと、帰国後に無料〜とても安くスーツケースを家に送る事ができるカードもあります。

クレジットカードのキャッシング機能を使って、海外で現金を用意すると時間のムダが無いです。ATMはフェズの旧市街にもありました。(が、これも万能じゃないのは、モロッコ漫画に描いたとおり)そして帰国したらすぐ返そう。

日本円数万円 これはキャッシング出来ない何かがあった場合の切り札として。両替用です。アメリカドルをお持ちでしたら、それがその国の通貨のようにお店で使えるときもあります。万能ではないけども。

準備は知識も含めてぜひたっぷりしていってくださいね。1冊から楽しんで出来る準備とお得な情報、コミティア128に持っていきます。

★コミティア128、たくさんの方々にいらしていただきありがとうございました。おかげさまで完売・完売間近の本が多発しました。

次回申し込みイベントはコミックマーケット(C96)とおもしろ同人誌バザールin大崎です。どちらも8月。

同人イベントに来られない方は、通販もしております。https://pojirushi.booth.pm/

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※日本で言うと、紀伊国屋とイオンとライフとイトーヨーカドーを混ぜて話すようなものだと思ってお付き合いください。

上の写真にあるお菓子は、全てイギリスのスーパーマーケットで購入しました。

イギリスのスーパーマーケット、実に様々な種類がありまして、その中でもロンドンに観光で来た人が行きやすいところのものを中心に集めてみました。

まずは左上のSainsbury’s(セインズベリー)から。

セインズベリーズローカルという名前であちこちにお店がありますが、デリ・紅茶・乳製品・お菓子などのオリジナルブランドが面白いです。

Taste Differenceシリーズは、どれを食べても外れ無しと思っています。大冒険した組み合わせが無くても大満足でした。

ピンクの箱のバッテンバーグケーキ、黄色い箱のレモンスライスケーキもセインズベリーで購入。大きな崩れもなく運べました。ティーケーキと言われる種類のお菓子です。ケーキ屋さんが作ったものには負けますが、日本でなかなか無い味だけど食べやすく気に入っています。※このバッテンバーグはセインズベリーのオリジナルではないです。なので外側のマジパンが容赦ない甘さ。お茶があるとするっと食べられるけど。

お菓子では無いですが、キングスクロスの駅ナカのスーパーでいくら探しても無かったクロテッドクリームはここであっさり見つかりました。

 

Waitrose(ウェイトローズ)は王室御用達のスーパーマーケットです。お店は普通〜に見えるのですが、チャールズ皇太子のブランドであるダッチーオリジナルは、スーパーではウェイトローズでしか買えません。(でも、日本だとカルディで買えちゃうの。カルディすごい)高級食材も扱うジョンルイスの系列会社。そういうところから、一時期幻のクッキーと言われた、小さな会社のクッキーがウェイトローズの大型店でなら買えるとあって、観光客にも未だに人気があります。そのクッキーとは写真上段左から2つ目のアイランドクッキーです。他にも何種類かありましたが、一番高いの(と言っても£1の差くらい)だけ売切れていたので姿を見ることもありませんでした。その横のエメラルドグリーンの箱もウェイトローズのもの。イースターのファッジだそうで、スパイス・フルーツ・シトラス…となんとなくクリスマスっぽい味に柑橘系を加えたのかなって感じです。食べるのが楽しみです。

イースターは移動する祝日で、その前後も休みだったりしますので、知らずに行くと、行きたいところが閉まっていたりしてがっかりするのですが、知ってて行くと自然を見ながらイースターならではのお菓子を食べたりイベントを見学したり出来て楽しいです。終わるとイベントの絵が描いてあるお菓子は割引されるので、ちょっと嬉しい。

 

その横のくるくる巻いたキャラメルのお菓子は、その頃を知っている方からはもれなく「ノースキャロライナ!」と喜ばれますが、toffee whirlsという名前で、比べるとこっちの方が歯にくっくつ気がします。ほとんどのものが£1のPoundlandで購入。

 

M&S(Marks and Spencer マークスアンドスペンサー)このお店はヨーロッパ以外にも香港やシンガポール、マレーシアでも利用しました。が、本場はイギリスなので安さが違います。私の大好物の右下のチーズツイスト。風味が良くて、ワイン売り場に売っていたりするところからお酒のおともにもされている様子。これ、最高に高いところでは一箱480円くらいで買いました。が、今回2箱で£2というプロモーションがあり、迷わず狩りました。@148円…! 他のスーパーにもありますが、安くてちょっと面白いティーケーキという名のティーケーキもM&Sで購入。マシュマロっぽいクリームにチョコレートをかけたものと思ってください。

他にもM&Sでのオススメはたくさんあります。4個で£1.75のバターミルクを使って焼かれたしっとりしたスコーンは帰国してもイギリス気分を引きずるのにいい仕事をします。

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この写真のスコーンがM&Sのもの。ジャムはウェイトローズのReduceシリーズで少しだけ糖分を気にしたプレザーブタイプ、クロテッドクリームはRodda’sのをセインズベリーローカルで購入しました。

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こういう、袋に入っているビスケット(クッキー)はたくさんありますが、チョコとナッツが一緒になっているものがなかなか無いです。ホワイトチョコレートのクッキーって、マカダミアナッツと一緒に食べたくて…このクッキーはおいしかったんですが、やっぱりマカダミアナッツが欲しくなりました。おつまみコーナーから買って来ればよかったな。

テスコは、多くのお店が24時間営業なので、バンクホリデー(祝日)や早起きしすぎた朝にも大助かり。ここは何もかも本当に安くて、水の大きいのがp50くらい。少しバサっとした大きなパンのサンドイッチが£2しなくて、他のスーパーの半額以下だったり、オリジナル商品もいろいろあって迷うほど。比べたらやはり高いお店のものがおいしいけど、これでもいいかなと思うときもあって。今回は、ファッジにしてみました。あと、見たことが無いキットカットchunky peanut butterとsolt caramel(すでに食べてしまって写真に無いけど)も気軽に追加。3個で£2だったはずです。

飴が目立つのは、どういうわけだかスーパーでかたいミントキャンディーを見かけなくて、のど飴に苦労したからです。

グミならたくさんあったんだけど。

宿泊していたのが、セントパンクラスの駅ホテルだったので、セントパンクラスやキングスクロスの駅のショッピングモールにある、小さいM&Sやウェイトローズを利用していました。

帰る前日に大きなウェイトローズまで徒歩で行けることを知り、ついカッとなり大量購入しました。

後悔はないです。

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その土地にしか無いとか、その土地が始まりのお菓子に興味があります。

今回のイギリスにはそういうのがたくさんあり、他の英語圏では「Coffee cake」と呼ばれるお茶うけも、紅茶の国と言えるこの国では「Tea cake」と呼ばれ、そのジャンルにすっぽり入るものを紹介します。

1枚目の写真は、フォートナム&メイソンのアフタヌーンティーで運ばれたケーキ以外にも食べる人向けに用意してあるお菓子です。

アフタヌーンティーの一番上のお皿に乗っているケーキはかなり凝った一口ケーキ。フランスでプチフールと呼ばれるサイズです。

ところが、この一枚目の写真は、1台丸ごとで運ばれ、どのくらい欲しいかをお客さんが決められるんです。フォートナム&メイソンでは、伝統的な手作り感のあるケーキでした。こういうのほっとします。

2枚目の写真は1枚目の写真の方に「全部欲しいけど、うすーく切ってね」とお願いした結果です。

左側のレイヤーになっているのは、ビクトリアスポンジケーキを3段にアレンジしたもの。

ビクトリアケーキについて、少し説明すると…。最大の特徴は、焼き型を2つ使うところです。今でこそ私達も他の国も厚く焼いてスライスして層を作りますが、まだそんなことをしていなかった頃に、均一な厚みのスポンジケーキを2つ用意するなら…同じ薄い型を2つ用意すればいいじゃないってことになったらしいです。冴えているんだか、とぼけているんだか。

で、そのスポンジにラズベリージャムを塗ってスポンジで挟む。カットして食べる。これだけ!

でも今は、生クリーム塗ったり、粉砂糖かけたりしているようです。

2枚目のお皿の茶色のパウンドケーキは、バノフィーケーキ。バノフィーって何?ですよね。このケーキはバナナとトフィーのケーキ。BananaとToffeeの頭とおしりを残すと…Ban とoffee…合わせてBanoffeeって感じで名前がついたケーキです。

もう一つのピンクと白のかわいらしい2色ケーキは、バッテンバーグケーキ。チェックになるように棒状のケーキをジャムで貼りつけて柔らかいマジパンで包んだものです。アイシングじゃないので、見た目ほど甘くないです。

フォートナム&メイソンほどの名店でも、これらの伝統的なケーキはふわふわに作りません。グルテン多めの粉で作る力強い生地です。

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あと、定番はスコーンですね。写真のはMarks&Spencer(M&S)の4個で£1.75(2019年5月現在)のお手頃スコーンですが、バターミルクで作られていて温めなくてもしっとりおいしいものです。スコーンとくればクロテッドクリームとジャムですね。クロテッドクリームは現地でRodda’sというブランドのを購入しました。Waitroseやセインズベリーでかなり大きいのが£3しません。…小さいのが欲しいんですけどね…

私のおすすめのスコーンは、高級だとフォートナム&メイソン、お手頃だとM&Sのものです。

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CYMERA_20190425_180906実はカップケーキもイギリスのケーキです。フェアリーケーキと言われたりします。写真のLOLAは日本にもありますが、現地では地下鉄駅などに小さな移動店舗であったりします。箱に入らない分はこうして手運びになったりもしますので、どうしても手に持つのが恥ずかしければ、箱に合わせて買うのがいいかも。

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カフェなどで注文できる、キャロットケーキもおいしいですよ。カップケーキの上のクリーム同様、チーズのクリームです。日本ではローズベーカリーで有名になりましたね。

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ケーキというには駄菓子っぽいですが、ぱふっとした焼き菓子にオレンジジャムとチョコレートをかけたもの。クッキーにチョコレートをかけると贅沢税を取られますが、ケーキという名前のこのお菓子にチョコレートをかけてもその税金はかからない。日本もそのうちこういう面倒な税金のかかり方をするんだろうな。

 

以下は食べていないので写真は無いのですが、スティッキートフィープディング(歯にくっつくほどの粘度のトフィーを焼き菓子にかけたもの)、レモンドリズルケーキ(ホールの焼き菓子にレモンのシロップをたっぷりしみしみにさせて、レモンのアイシングをこれまたたっぷりかけたもの)←この辺だと、スーパーでも売っています。

イートンメス いちご、さくさくメレンゲ、生クリーム。以上!という簡単なパフェみたいなスイーツ。

クリスマスプディング・サマープディング クリスマスはシナモンやドライフルーツをしっとり仕上げた茶色のもので、サマープディングはパンで作る甘酸っぱいお菓子で、色がびっくりするくらい赤いです。自然なベリーの色で、中身もそのベリーです。ヘルシー路線で作られたと聞いて耳を疑いましたが、彼らは本気のようです。

他にもまだまだ私達が知らないおいしいお菓子・ケーキがイギリスにはあります。

一時期の悪い評判「イギリスは食べ物がマズイ」というのは今や都市伝説になりつつあります。ぜひどこかで機会があったら食べてみてくださいね。

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