とむとぽぽの気まま旅行記 紹介ページ

かつての同僚がイギリスで「ヘンリー持ってきて」と言われてわからなかったという話を、ホテルで思い出しました。

実はこれはかわいい掃除機の名前。そこに住む人なら誰でもわかることでも、数年前のCMのことや、ある掃除機だけの名前なんて知らなくても不思議は無いので、「何のこと?」と聞いちゃいましょうね。

ちなみに、ホテルにいたHenryはこんな子でした。

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他にもGeorgeやHettyなんていう色違い・型違いがあるようです。

 

 

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ティータオルというものをご存知でしょうか?

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これはセブンシスターズのショップで購入。サセックスという地域の名所をイラスト地図にしたものです(一例)。

イギリスでやたらと見かけるもので、食器を拭いたりすると説明されることが多いのですが、とてもデザイン的に素敵なものが多いので、食器に使うその前に飾ったり、何かのカバーにしたりする方が多いようです。コレクターもいます。

この感じ、日本の手ぬぐいみたいですよね。柄が素敵でもったいなくてなかなか使えないけど、気になって買っちゃうし貰うこともある。

観光名所のお土産屋さん、道端のネタ小物などを扱うお土産屋さん、美術館・博物館、デパート、マーケットなど、様々な場所でみかけます。お値段は£6-10くらいです。ますます手ぬぐい感覚。

端にひもをつけたら横の柄なら腰に巻くエプロンにも出来そうな大きさです。我が家では大きすぎるランチョンマットになっています。

縦柄はこういうのがありました。

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バラマーケットという、市場のもの。「この表紙の同人誌あったら中を見ずに買ってる…」というくらいの一目惚れでした。ポートベローなどの地名やナスをeggplantではなくaubergineと書いてあるところなど、いろんな小ネタがイギリス仕様で楽しい柄です。

ウィリアム・モリス博物館には、たくさんありましたが、日々使いやすそうなこれを…

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モリスのティータオルはV&Aのショップやデパートにもかなりありました。同じ柄があるかどうかは運なので、気に入ったものを見つけたときに買って正解だと思います。お値段変わらず。

そして、キャス・キッドソン。カナリー・ワーフに用事があって、建物に入ったらお店があったのですが、セールの真っ最中でした。

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WAS15 NOW12と札がついていました。生地はここに載せたものの中で1番水を吸い取ってくれそうです。ただ、かなりかわいいのでしばらくはランチョンマットで楽しみます。

うきうきするお土産ではないですが、薬も買っています。

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鼻をスースーさせるもの(雑な説明)と、頭痛薬。スーパーマーケットのウェイトローズで購入。鼻の方は、タイで探したときはわからなかったのですがこんな遠くで買えて驚きでした。解熱鎮痛剤のパラセタモールは、やたらと安くて怖いくらいです。もっと怖いのは1〜2錠っていう用量です。決めてくれ…

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粉をお湯に溶かしてふーふーして飲む風邪薬と、咳で辛い人向けのドロップと思って買った赤い方はカタル用って書いてますね…鼻水だよね。スースーしたから楽にはなったんだけども。100均感覚のほとんど1ポンドのお店で購入。

LEMSIP、よく見るとパラセタモールって書いているので、飲んでいるものと合わせた用量オーバーに注意。

 

いずれも探さずに買える、帰ってからも使えるもののご紹介でした〜。

http://www.maff.go.jp/aqs/tetuzuki/product/aq2.html

アップしてなかったー!

輸入申告→検査を受けていない肉製品などの畜産物の持ち込みは、懲役か罰金という法律が出来ています。

4/21までとは違います。

もともと、ギリギリでもアウトはアウトというのを同人誌でもここでも言ってきました。

より厳しくなったことで、もう一度注意喚起しておきます。

持ち物の点検をします。

・パスポート

・同行者のパスポートのコピー

・パスポート用の写真

・戸籍謄本

・飛行機チケット

・旅程表(ツアーじゃなくても)

・クレジットカード(複数種類)

・日本円数万円

 

最低限このくらいは。

 

解説します。

パスポート。これは日本国からよその国へ、この日本人に旅行させてくださいねーといった身元保証だったりお願いだったりが書いてあるもの。無いと違う国には絶対に入ってはいけないし入れない。

同行者のパスポートのコピー これは紛失した際に助かるものです。なので、パスポートに挟まないこと。パスポートが無くなったら、二人分の情報が出る事になるから。どこか大切なものをしまうところにでも入れておくこと。

パスポート用の写真 これもパスポートの紛失を考えて。旅先が都心ならどこにでも写真スタジオくらいありますが、田舎だとそうはいかない。ローマで撮った写真は、これを証明写真にするの?というようなものだった。残念なときに残念なものを作るくらいならキメ顔の1枚でも携えて行こうじゃないか。細かい条件があるので、それをクリアした写真を用意しよう。

戸籍謄本 これね、「海外旅行に戸籍謄本?」ってタイトルで2年前に書いたページがあるんだけど、いまだに海外から見られていて、「あー。やっちゃったんだなあ…。」と思うのでしつこいけどここにも書きますよ。詳しくはそっちを読んでください。短く言うと紛失時に必要になるから日本から用意するということ。ワンコインでお釣り来るはず。

飛行機チケット これは今どきはeチケットだと思うので、スマホの電池切れに気をつけて。そして、座席の指定はぜひ早い段階で家で。今どきリコンファームもないもんだと思うでしょ?でも、実際にダブルブッキングになったとき、同じ立場の人が座席予約していて、自分はしていなかったらどうなると思う?怖くて実験出来ないけど。

旅程表 itinerary(発音はネットなどで確かめておいてください)といいます。旅行関係の試験にもたいへん多く出題されます。それはともかく、旅程表です。あなたの大まかな動きを伝えるもので、予約した飛行機の日程と便名がすぐにわかるものを指します。これはぜひプリントして持参してほしい。同様にホテルの予約確認メールもプリントしておくとフロントでスムース。

カード 複数種類と書いたのは、ヨーロッパやアジアでAMEXが使えないところが多いから。イギリスでは交通カードの代わりにコンタクトレスカードが使えるのですが、私はAMEXしかコンタクトレスではなく、ロンドンは使えても田舎は断られ、現金でバス料金を払っていましたがイギリスは現金で払うと高いんです…。どのくらい高かったか計算したくないです。

VISAかMasterがあれば、他にいくつか海外で得しそうなカードを持参してください。カードランクが高いものならいい方のラウンジが使えます。

JTBはこの店で使うと10%オフっていうのをよくしていて人気店のレジ前で見かけますし、現地の支店に旅先で立ち寄ると情報やお水がいただけました…。辛いことがあった時に日本語で対応してもらえるありがたさよ…

クレジットカードに旅行保険がついていますので、それに満足なら保険に入らなくてもいいですね。どのくらいを保険でみてくれるのかぜひ確認を。

旅先で1度でも使うと、帰国後に無料〜とても安くスーツケースを家に送る事ができるカードもあります。

クレジットカードのキャッシング機能を使って、海外で現金を用意すると時間のムダが無いです。ATMはフェズの旧市街にもありました。(が、これも万能じゃないのは、モロッコ漫画に描いたとおり)そして帰国したらすぐ返そう。

日本円数万円 これはキャッシング出来ない何かがあった場合の切り札として。両替用です。アメリカドルをお持ちでしたら、それがその国の通貨のようにお店で使えるときもあります。万能ではないけども。

準備は知識も含めてぜひたっぷりしていってくださいね。1冊から楽しんで出来る準備とお得な情報、コミティア128に持っていきます。

★コミティア128、たくさんの方々にいらしていただきありがとうございました。おかげさまで完売・完売間近の本が多発しました。

次回申し込みイベントはコミックマーケット(C96)とおもしろ同人誌バザールin大崎です。どちらも8月。

同人イベントに来られない方は、通販もしております。https://pojirushi.booth.pm/

通販boothとむ

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※日本で言うと、紀伊国屋とイオンとライフとイトーヨーカドーを混ぜて話すようなものだと思ってお付き合いください。

上の写真にあるお菓子は、全てイギリスのスーパーマーケットで購入しました。

イギリスのスーパーマーケット、実に様々な種類がありまして、その中でもロンドンに観光で来た人が行きやすいところのものを中心に集めてみました。

まずは左上のSainsbury’s(セインズベリー)から。

セインズベリーズローカルという名前であちこちにお店がありますが、デリ・紅茶・乳製品・お菓子などのオリジナルブランドが面白いです。

Taste Differenceシリーズは、どれを食べても外れ無しと思っています。大冒険した組み合わせが無くても大満足でした。

ピンクの箱のバッテンバーグケーキ、黄色い箱のレモンスライスケーキもセインズベリーで購入。大きな崩れもなく運べました。ティーケーキと言われる種類のお菓子です。ケーキ屋さんが作ったものには負けますが、日本でなかなか無い味だけど食べやすく気に入っています。※このバッテンバーグはセインズベリーのオリジナルではないです。なので外側のマジパンが容赦ない甘さ。お茶があるとするっと食べられるけど。

お菓子では無いですが、キングスクロスの駅ナカのスーパーでいくら探しても無かったクロテッドクリームはここであっさり見つかりました。

 

Waitrose(ウェイトローズ)は王室御用達のスーパーマーケットです。お店は普通〜に見えるのですが、チャールズ皇太子のブランドであるダッチーオリジナルは、スーパーではウェイトローズでしか買えません。(でも、日本だとカルディで買えちゃうの。カルディすごい)高級食材も扱うジョンルイスの系列会社。そういうところから、一時期幻のクッキーと言われた、小さな会社のクッキーがウェイトローズの大型店でなら買えるとあって、観光客にも未だに人気があります。そのクッキーとは写真上段左から2つ目のアイランドクッキーです。他にも何種類かありましたが、一番高いの(と言っても£1の差くらい)だけ売切れていたので姿を見ることもありませんでした。その横のエメラルドグリーンの箱もウェイトローズのもの。イースターのファッジだそうで、スパイス・フルーツ・シトラス…となんとなくクリスマスっぽい味に柑橘系を加えたのかなって感じです。食べるのが楽しみです。

イースターは移動する祝日で、その前後も休みだったりしますので、知らずに行くと、行きたいところが閉まっていたりしてがっかりするのですが、知ってて行くと自然を見ながらイースターならではのお菓子を食べたりイベントを見学したり出来て楽しいです。終わるとイベントの絵が描いてあるお菓子は割引されるので、ちょっと嬉しい。

 

その横のくるくる巻いたキャラメルのお菓子は、その頃を知っている方からはもれなく「ノースキャロライナ!」と喜ばれますが、toffee whirlsという名前で、比べるとこっちの方が歯にくっくつ気がします。ほとんどのものが£1のPoundlandで購入。

 

M&S(Marks and Spencer マークスアンドスペンサー)このお店はヨーロッパ以外にも香港やシンガポール、マレーシアでも利用しました。が、本場はイギリスなので安さが違います。私の大好物の右下のチーズツイスト。風味が良くて、ワイン売り場に売っていたりするところからお酒のおともにもされている様子。これ、最高に高いところでは一箱480円くらいで買いました。が、今回2箱で£2というプロモーションがあり、迷わず狩りました。@148円…! 他のスーパーにもありますが、安くてちょっと面白いティーケーキという名のティーケーキもM&Sで購入。マシュマロっぽいクリームにチョコレートをかけたものと思ってください。

他にもM&Sでのオススメはたくさんあります。4個で£1.75のバターミルクを使って焼かれたしっとりしたスコーンは帰国してもイギリス気分を引きずるのにいい仕事をします。

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この写真のスコーンがM&Sのもの。ジャムはウェイトローズのReduceシリーズで少しだけ糖分を気にしたプレザーブタイプ、クロテッドクリームはRodda’sのをセインズベリーローカルで購入しました。

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こういう、袋に入っているビスケット(クッキー)はたくさんありますが、チョコとナッツが一緒になっているものがなかなか無いです。ホワイトチョコレートのクッキーって、マカダミアナッツと一緒に食べたくて…このクッキーはおいしかったんですが、やっぱりマカダミアナッツが欲しくなりました。おつまみコーナーから買って来ればよかったな。

テスコは、多くのお店が24時間営業なので、バンクホリデー(祝日)や早起きしすぎた朝にも大助かり。ここは何もかも本当に安くて、水の大きいのがp50くらい。少しバサっとした大きなパンのサンドイッチが£2しなくて、他のスーパーの半額以下だったり、オリジナル商品もいろいろあって迷うほど。比べたらやはり高いお店のものがおいしいけど、これでもいいかなと思うときもあって。今回は、ファッジにしてみました。あと、見たことが無いキットカットchunky peanut butterとsolt caramel(すでに食べてしまって写真に無いけど)も気軽に追加。3個で£2だったはずです。

飴が目立つのは、どういうわけだかスーパーでかたいミントキャンディーを見かけなくて、のど飴に苦労したからです。

グミならたくさんあったんだけど。

宿泊していたのが、セントパンクラスの駅ホテルだったので、セントパンクラスやキングスクロスの駅のショッピングモールにある、小さいM&Sやウェイトローズを利用していました。

帰る前日に大きなウェイトローズまで徒歩で行けることを知り、ついカッとなり大量購入しました。

後悔はないです。

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その土地にしか無いとか、その土地が始まりのお菓子に興味があります。

今回のイギリスにはそういうのがたくさんあり、他の英語圏では「Coffee cake」と呼ばれるお茶うけも、紅茶の国と言えるこの国では「Tea cake」と呼ばれ、そのジャンルにすっぽり入るものを紹介します。

1枚目の写真は、フォートナム&メイソンのアフタヌーンティーで運ばれたケーキ以外にも食べる人向けに用意してあるお菓子です。

アフタヌーンティーの一番上のお皿に乗っているケーキはかなり凝った一口ケーキ。フランスでプチフールと呼ばれるサイズです。

ところが、この一枚目の写真は、1台丸ごとで運ばれ、どのくらい欲しいかをお客さんが決められるんです。フォートナム&メイソンでは、伝統的な手作り感のあるケーキでした。こういうのほっとします。

2枚目の写真は1枚目の写真の方に「全部欲しいけど、うすーく切ってね」とお願いした結果です。

左側のレイヤーになっているのは、ビクトリアスポンジケーキを3段にアレンジしたもの。

ビクトリアケーキについて、少し説明すると…。最大の特徴は、焼き型を2つ使うところです。今でこそ私達も他の国も厚く焼いてスライスして層を作りますが、まだそんなことをしていなかった頃に、均一な厚みのスポンジケーキを2つ用意するなら…同じ薄い型を2つ用意すればいいじゃないってことになったらしいです。冴えているんだか、とぼけているんだか。

で、そのスポンジにラズベリージャムを塗ってスポンジで挟む。カットして食べる。これだけ!

でも今は、生クリーム塗ったり、粉砂糖かけたりしているようです。

2枚目のお皿の茶色のパウンドケーキは、バノフィーケーキ。バノフィーって何?ですよね。このケーキはバナナとトフィーのケーキ。BananaとToffeeの頭とおしりを残すと…Ban とoffee…合わせてBanoffeeって感じで名前がついたケーキです。

もう一つのピンクと白のかわいらしい2色ケーキは、バッテンバーグケーキ。チェックになるように棒状のケーキをジャムで貼りつけて柔らかいマジパンで包んだものです。アイシングじゃないので、見た目ほど甘くないです。

フォートナム&メイソンほどの名店でも、これらの伝統的なケーキはふわふわに作りません。グルテン多めの粉で作る力強い生地です。

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あと、定番はスコーンですね。写真のはMarks&Spencer(M&S)の4個で£1.75(2019年5月現在)のお手頃スコーンですが、バターミルクで作られていて温めなくてもしっとりおいしいものです。スコーンとくればクロテッドクリームとジャムですね。クロテッドクリームは現地でRodda’sというブランドのを購入しました。Waitroseやセインズベリーでかなり大きいのが£3しません。…小さいのが欲しいんですけどね…

私のおすすめのスコーンは、高級だとフォートナム&メイソン、お手頃だとM&Sのものです。

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CYMERA_20190425_180906実はカップケーキもイギリスのケーキです。フェアリーケーキと言われたりします。写真のLOLAは日本にもありますが、現地では地下鉄駅などに小さな移動店舗であったりします。箱に入らない分はこうして手運びになったりもしますので、どうしても手に持つのが恥ずかしければ、箱に合わせて買うのがいいかも。

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カフェなどで注文できる、キャロットケーキもおいしいですよ。カップケーキの上のクリーム同様、チーズのクリームです。日本ではローズベーカリーで有名になりましたね。

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ケーキというには駄菓子っぽいですが、ぱふっとした焼き菓子にオレンジジャムとチョコレートをかけたもの。クッキーにチョコレートをかけると贅沢税を取られますが、ケーキという名前のこのお菓子にチョコレートをかけてもその税金はかからない。日本もそのうちこういう面倒な税金のかかり方をするんだろうな。

 

以下は食べていないので写真は無いのですが、スティッキートフィープディング(歯にくっつくほどの粘度のトフィーを焼き菓子にかけたもの)、レモンドリズルケーキ(ホールの焼き菓子にレモンのシロップをたっぷりしみしみにさせて、レモンのアイシングをこれまたたっぷりかけたもの)←この辺だと、スーパーでも売っています。

イートンメス いちご、さくさくメレンゲ、生クリーム。以上!という簡単なパフェみたいなスイーツ。

クリスマスプディング・サマープディング クリスマスはシナモンやドライフルーツをしっとり仕上げた茶色のもので、サマープディングはパンで作る甘酸っぱいお菓子で、色がびっくりするくらい赤いです。自然なベリーの色で、中身もそのベリーです。ヘルシー路線で作られたと聞いて耳を疑いましたが、彼らは本気のようです。

他にもまだまだ私達が知らないおいしいお菓子・ケーキがイギリスにはあります。

一時期の悪い評判「イギリスは食べ物がマズイ」というのは今や都市伝説になりつつあります。ぜひどこかで機会があったら食べてみてくださいね。

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Do you mind?

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お見苦しい写真ですみません。

でも、左がイギリスで普通〜にホテルの部屋で紅茶を飲んだ後のカップです。

飲む前は右のようにキレイだったのに、どうして?

初めは私もそう思っていました。でも、イギリス人と結婚したかつての同僚から聞いた話で謎がとけました。

彼ら、食器を洗うには洗うけど、その後のすすぎがかなり雑(もしくはほぼしないで逆さまにラックに置いて、乾いたら片付け)なので、どうも洗剤残りらしいんです。乾いたけど表面に残った洗剤を紅茶が染めるのでこうなるということです。

…どうりで汚れが動くわけだ。

いいレストランでこれを見ないのは、拭き上げているからですね、多分。

雑と書いたものの、彼らの気持ちを代弁すると、日本には「湯水のように」ということばがあるように水に対して頓着しないけど、彼らにとっては大事なライフラインなのは変わらないので、お金もお水ももったいないのでしょう。

お外で出されたカップは避けようがありませんが、お部屋のカップは飲み物を入れる前に一度さっと洗い流すとこうならなくてすみます。

とはいえ、これが彼らの日常でもあるし、すぐに体にダメージがあるわけでもないので、おおらかに「おお。イギリスらしいな」とこのままお茶するのもありといえばあり。

こういう、違いこそ文化なのでどうか楽しんで♪

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華やかな有名店のお買い物も素敵ですが、スーパーマーケットの買い物も人気ですね。

ばらまきみやげのためだけではない、旅先のスーパーマーケット。

売り場に同じ物が2つも3つも横に並んで売っているものは、それだけ売れる・土地の人が大好きな証拠。ひとつ真似してみます。

スープ好きなので、コンソメキューブやカップスープはどこでも買ってます。ポロネギらぶ。

日本のよりもおいしいので、デカフェのインスタントコーヒーもいろんな国で買っています。

 

こういう人たちもいるんだね?って感じでどうぞ〜

 

行ったことがある国で一例を挙げると…

・スペイン 缶詰とハーブティー天国♪ マテ貝やアンチョビの缶詰の他に、スモークしたタラの油漬けはかなりおいしかったです。リラックスや安眠系のパッケージでわかるハーブティーやアニスが入ったカモミールなど変わり種もたくさん。

・トルコやギリシャ・モロッコ スパイスとチョコレート天国♪ バザールだけではなく、スーパーで買っても安くていい香り。特にギリシャではサフランが激安でした。チョコレートはベルギーでしょ?と思われましょうが、トルコのウルケルというメーカーはベルギーのゴディバを買収した会社。そういうの知らなくてもウルケルのチョコレートはおいしいのにスーパーで売ってて素敵。

・美食の国ベルギー・フランス おなじみのエシレバターとチョコレートが激安で興奮しました。(温度管理のこともあるのでオススメはしませんが、うちは雑なので、ギリギリまで冷蔵庫に入れて、後は預け入れ荷物に入れたら冷えて持ち帰って満足。)ベルギーのスーパーで王室御用達のチョコレートが安く買えますし、そうじゃないのもおいしい。シュガーレスのミントキャンディがたくさんあるのもいいところ。舌が荒れにくいので咳止めに愛用。

・チェコ ウエハース。チョコがかかっているものいないものいろいろです。顔くらいある大きな丸いウエハースはお土産にも話のネタにも。

・オーストリアもウエハースですが、予備知識が無くてもお菓子売り場でmanner一色になっているので察することができます。小さいサイズのは気楽なお土産にも。

・マレーシア 世界一のインスタントラーメンとクラッカー 種類に驚くけど、ちゃんと売れてる。ネギクラッカーは朝ごはんにも。

・台湾 スーパーは意外にもMade in Taiwanを知るいい場所です。ピーナッツバター・蜂蜜・フルーツビール・酢じょうゆ・新貴派(ティラミスウエハースをオススメ)などなど。スーパー行く時間が無ければHi-lifeというコンビニがローカル色強めです。ぜひ、サンドイッチ〜飲み物まで、買わないものも見てみて。

・香港 黒白のエバミルクとネギクラッカー。牛マークのです。これでミルクティーを作ると、本場の味に近づきます。時々、この牛マークのカップ&ソーサーがセットになったリプトンティーがあるのもスーパー。ネギクラッカーはpoppanのもの。

・韓国 イラストが多いパッケージにうきうきします。バナナのお菓子が多く、とても売れているバナナキックという日本のカールをうっすら甘くした感じのお菓子と情というチョコパイ的なもの(レンジで8秒を推奨)とヨーグルトグミ(ヤクルト味)など、パケ買いで失敗しないです。トウモロコシのひげ茶(オクスススヨン)も軽くておいしくて安い。お鍋で作る干し鱈(たら)のスープは帰国しても買ってます。

・シンガポール スープレストランの生姜ソース。お店で一度食べてはまりました。日系デパ地下は土日に品切れすることもあるので、見つけたら買っています。

・タイ インスタントのお粥。ポークもチキンもおいしい。フリーズドライなので軽いのがありがたい。

・ドイツ ポケットティッシュとドリンクが作れるビタミンタブレット。tempoという、風邪をひいたときも顔の滝汗も大丈夫な(個人の感想)ちょっといいポケットティッシュがとても安く買えます。香港のものじゃない?と思った方もいらっしゃるかもですが、ドイツのものです。香港のドラッグストアでお馴染みですね。これが香港の比じゃなく安いので隙間を見つけて突っ込むくらいにして持ち帰ります。

・スイスは、とにかく物価が高いので、スーパーマーケットで正気と輝きを取り戻しました笑 何にでも国旗がデザインされているなーと思ったらみんな国産が大好きな表れだそうです。好ましい。そういうのを見つつ、ここで嬉しかったのはエコバッグとチョコレートです。どの国でも見るメーカーのチョコレートでも本国だと見たことのないフレーバーがあったりします。

・フィンランド Fazerのお菓子。何もかもがこのメーカー?と思うほど。チョコレート、どれもおいしいです。サルミアッキは健康食品じゃなくてこの味!というのを味わうのも面白いと思うの…

・イギリス ビスケット(クッキー)とスコーンと紅茶。朝の忙しいときにざぶざぶ飲むための楽ちん紅茶でもおいしい。現地ではお店でもティーバッグなので、むしろ現代のイギリス風でもある。急須でお茶をいれる人が少なくなっているのは、日本も英国も同じなのは少し憂うけれども、我もまたそのひとり。

New!※2019年4月22日から、申告の無い畜産物・加工品の持ち込みは懲役か罰金と厳格化されています。それらではないものを買いましょう。

…オランダ、イタリア、マカオその他

行っているんだけど、印象に残っていなかったり、そもそも行っていなかったり。買っているものが現地で消費するものだったり。青空市場が楽しすぎたり。

普段、自宅近くのスーパーに行く感じの「これ安いから買っておこう」って感じのものは、帰国しても結構馴染んで、長く旅行を楽しむことになります。

普通の買い物も旅の楽しみというお話でした。

★コミティア128 たくさんの方にいらしていただき終了しました。ありがとうございます。

国内でも海外でも、処方されている薬を持っていくのは大前提として…。

それ以外の薬・ドラッグストアで売っているもので、持参するものメモ。

【薬は機内持込】万が一のロストバゲージも考えます。

・胃腸薬(油っこいものが続く時は1日3回飲みます)

・チョコラbb(疲れにも効くし、万が一の口内炎にも効くので絶対)

・ビオフェルミン(冷たいヨーグルトを食べるのが辛いときもあるし、カロリーや乳脂肪無しで乳酸菌がとれる)

・解熱鎮痛薬(熱があるときにも頭痛にも使える)

・風邪薬

・酔止薬(ガタガタの道を長距離バス、船移動などの酔いやすい条件の時だけ)

・目薬

・蕁麻疹用の薬

・アンメルツ的な何か

・サロンパス的な何か

・ロイヒつぼ膏(小さいサロンパス的な。小さいことが何よりすてき)

…↑この辺の外用薬は人によっては全く要らないけど、私は時々痒かったり肩が凝ったりするのじゃ…。

たくさん歩くので

・快足時間(ふくらはぎ・足の裏 私はサロンパスでもいいですが、男性は剥がすときのストレスがあるようなのでこちらをオススメ 微香なのもいい)

・冷えピタ(冷房が弱い部屋だったときにも)

・絆創膏

・手で切れる医療テープ(マステっぽい素材のものを愛用 歩き方のクセなのか、たくさん歩くと足の指にマメが出来るので、そうなりやすい指に巻きつけています)

これは番外編として…

・白花油(香港のシップのようなニオイの油なのですが、これが酔止めや虫刺されのかゆみ止めなどに使え、なかなかの万能ぶりです。小さいのでポーチに入ります 手に入らなかったらタイガーバームでいい気がする)

・爪切りかネイルファイル(身だしなみばかりじゃなく、割れたり欠けたりのフォローにも)

・毛抜き(…サボテンの実をそうとは知らずつかんだときに棘が刺さりました… 五円玉の穴をおしつけると抜きやすくなるらしいですがその時は持ってなかった)

昔はポカリスエットの粉も持っていきましたが、今はアイソトニック飲料は手に入るし、薬局で粉が買えることもわかったので持っていきません。

一方、気楽に飲めるノンカフェインの香ばしいお茶は韓国以外で見つけにくいので、麦茶パックをジップロックに入れて持参。1リットルの水が入れられないホテル冷蔵庫もあるので、500mlペットボトルに麦茶パックを入れて濃いものを作り、飲むときに水で割ります。

お腹ゆるくならないの?下痢止めは?と聞かれたことがありますが、私は結構大丈夫です。でも、余程なことじゃない限り、体が出そうとしていることに逆らわない方がいいです笑 体に合わないものを食べたりしているのならそれは出さないと。ちびちびと白湯やアイソトニック飲料を飲んでやり過ごしましょう。

顔洗うの? え?洗わないの?というのが、安野モヨコさんの「美人画報」にイラストで載っていて、そのお互いの常識がぶつかったところがおもしろいなあと、10年以上たったのに詳細に覚えています。

さて、海外の洗顔問題です。

出国して、最初に顔を洗うのはいつですか?

私は機内で食事をして眠る前です。

初めの頃は、お手洗いで何とか洗顔しようとしましたが、今ひとつさっぱりしないこととその割には貴重な水をたくさん使うのを申し訳なく思っていました。

そこで、クレンジングシートと拭き取り化粧水を小分けにして持ち込んでみましたら、解決しました♪(リフレッシュシートを配る会社もありますが、だいたい夜だけの配布…)

朝も洗顔の代わりに拭き取り化粧水でさっぱりします。

その後、基礎化粧品→普段のメイクをします。

拭き取り化粧水は、いろいろなところから出ていますが、使ったことのないもので合わなかったら大変なので、国内で試してからにしてみてくださいね。

私が使っているのは、ちふれの拭き取り化粧水です。ボトルは150mlあり、そのままだと機内に持ち込めませんので(残量に関わらず100ml以下の容器という決まりがあります)、決まりにそった容器に詰め替えをします。リフィルも売っています。

薄いメイクならこれで済んでしまうので、最近ではクレンジングシートすら持参していません。

ホテルのシャワーで髪がきしむならば、顔にも良くないんだろうなーと、ホテルでも拭き取り化粧水を。仕上げに水が良ければ、ボトル入りのお好みの水を購入し、コットンに浸して仕上げというのもいいかもしれません。暑い国でも活躍しました。

コットンはホテルアメニティーにもありますが、拭き取り化粧水に使うには足りません。気楽に使いたいだけ欲しいので、スーパー、ドラッグストアの他に、ファストファッションのレジ前で買ったりしました。H&M、Forever21、Primarkにありました。

洗顔料と水の他に、拭き取り化粧水という選択肢もありますよというお話でした。